地域医療連携について
信州上田医療センターと登録医としての連携と上田小県圏内の医療連携ネットワーク(上小メディカルネット)に加盟しております。
関節リウマチの治療において、呼吸器内科、腎臓内科など内科専門医との連携をしております。
骨粗鬆症の治療、管理については歯科口腔外科との連携も行っております。
登録医制度

信州上田医療センターとは登録医として連携しております。
登録医は紹介患者さまについて主治医立会いのもと、以下に関わることができます。
- 面談
- 治療に関する情報交換、カンファレンスへの参加
- 手術や検査などへの立会い
- カルテ、検査結果、画像の閲覧
紹介、逆紹介が迅速、円滑に行われるように協力されております。
コンピューター断層撮影(CT撮影)は当クリニックから直接依頼することができます。患者さまは直接検査を受け、画像データを受け取ることができます。
信州上田医療センターで専門医の診察を受ける場合も、画像のみ撮影していただく場合も有用なシステムです。
上小メディカルネット
上小メディカルネットは、上小地域(坂城地区)の医療機関が、患者さまの同意のうえでインターネットを介して診療情報開示病院の診療情報を閲覧するシステムです。
システムは、上小地域医療再生計画の「地域医療機関ネットワークシステム事業」に基づき構築されたものです。
- 開示病院での診療内容を直接把握することができます。
- 重複した薬の処方、検査を防ぐことができます。
- CT、MRIなどの画像を閲覧することができます。
診療情報開示病院
- 信州上田医療センター
- 東御市民病院
- 国保依田窪病院
- 小諸厚生総合病院
ロコモについて
ロコモティブシンドローム(足腰の障害のために移動機能の低下をきたした状態)は生活習慣病といえるものです。受け身の治療ではなく患者さまが主体となって能動的に自分の身体と向き合うことが大切だと考えています。
関節リウマチについて
関節リウマチは長年専門にしてきた分野です。現在、全人口の0.5%を占め、40才以上では2%にもおよぶとされています。とくに30-40才以降の女性に多く、病期が進行すると日常生活が不自由になるなどの弊害が生じます。
骨粗鬆症
骨粗鬆症とは、骨が弱くなって、骨折を起こしやすくなる状態を指します。 人間の身体の中で、骨吸収(古い骨をこわす)と骨形成(新しい骨をつくる)のバランスが崩れると骨粗鬆症になります。
ガンコな痛みに対する動注治療
モヤモヤ血管は加齢や負荷により異常に発生する血管で、痛みの原因となります。動注治療では、患部近くの動脈に薬剤を注射し、モヤモヤ血管を詰まらせて痛みを緩和します。