本年もご愛顧まことにありがとうございました。

コロナ禍でたいへんな１年になってしまいましたが、

関節リウマチ、骨粗鬆症、変形性関節症などで定期的な通院の必要な患者様はしっかりと治療を継続していただけました。

病態が悪化してしまったり、新しい骨折を起こしてしまう患者様はほとんどいらっしゃいませんでした。

コロナ禍でも、平常心で過ごすこと、優先順位を良く考えて行動することが大切ですね。

寒い時期は足腰が弱くなる時期でもあります。

心身ともに健康な毎日になるように、がんばりましょう。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。　院長　森 直哉